浅見 哲
Tetsu Asami
初めまして、浅見哲です。
本サイトにご訪問頂きまして誠にありがとうございます。
このサイトでは、
私が浅見眼科手術クリニックの院長としてだけではなく、1人の眼科医としての想いや、考え、活動をご紹介させていただきます。
眼科医療の更なる発展を願い、
皆様に幅広く情報を提供していきたいと思います。
日々、医療は進化しております。
眼科手術も、著しい発展により、2-30年前なら失明していたであろう眼の病気から、眼を救うことが可能になってきました。
更には、AI技術の進歩によって、より早期かつ正確な診断、より適切な治療法の選択、そしてより高度な手術支援が可能となり、眼科医療の質の向上につながると期待されています。
ただ、私が思うのは、AIが発展するこれからの未来においても、「人」としてどうあるべきかはロボットは教えてくれません。
だからこそ今、あらためて浅見哲個人の「人」にフォーカスを当てることにしました。
私自身が眼科医の1人として、業界の発展のために何ができるか。
患者さんのために何をすべきか。様々な活動や想いを皆さんに共有させていただくことで、想いを共にできる仲間も増やしていきたいです。
「患者さんのために持てる力を注ぎ込む」
それが私の人生理念であり在り方なのです。
これからも、浅見哲を宜しくお願いします。
経歴
1996年三重大学医学部卒業、社会保険中京病院研修医。98年名古屋大学医学部眼科教室入局。99~2001年国立名古屋病院(現名古屋医療センター)眼科レジデント。01~04年名古屋大学医学部大学院修了。04~07年名古屋大学医学部附属病院病棟医長。豊橋市民病院を経て、12年名古屋大学医学部附属病院医局長就任。16年眼科三宅病院副院長。21年7月浅見眼科手術クリニック開院。
1971年
1996年
1998年
2004年
2004年
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2007年
2012年
2016年
2021年7月
名古屋出身
三重大学医学部卒業
名古屋大学医学部眼科教室入局
名古屋大学医学部大学院修了
名古屋大学医学部附属病院病棟医長を務める
名古屋大学医学部附属病院医局長就任
眼科三宅病院副院長を務める
浅見眼科手術クリニック開院